施工管理の実務経験はありませんが?

施工管理の実務経験がない人でも、土木には関わってきたのであれば同じ業界でキャリアを積んだことになります。

転職の可否を考えてみましょう。

☆施工管理に関わるキャリアなら有効。

施工管理の実務経験はなく、土木の仕事には長く関わってきたということですが、土木に長く携わってきたのであれば、土木施工管理技士の資格はお持ちでしょうか。

施工管理の人材は慢性的な不足状態にありますが、周知の通りこの世界は資格重視、キャリア重視の業界です。

たとえば土木の経験が20年、30年あっても、それが施工管理にどこまで生かせるかは疑問です。

しかし土木施工管理技士といった資格があれば、間違いなく転職に有利です。

☆資格がなければ土木のキャリアで勝負。

質問のように「資格はない」ということであれば、土木経験やキャリアを1つの武器にして転職のための面談を受けるしかありません。

またはかなりの難関ではありますが、前職を生かして土木施工管理技士の資格を取得するかです。

転職先の会社によっては、資格取得のための支援プログラムを適用してくれるところもあります。

うまく転職できて、その上で会社の支援を受けられれば、安定した収入と資格の両方を手に入れることができます。

☆施工管理者の実務経験はなくても、土木に従事していたベテランであれば、転職採用のポイントも高いはずです。

質問者のキャリアがどのようなものなのか詳しくはわかりませんが、建設と土木は同じ業界です。

それを強みにして一度は転職の面接を受けてみましょう。

面接担当官にその気があれば、資格取得をすすめてくるはずです。

需要はこの先も見込めるので取得に時間をかけても損はありません。